猛暑に打ち勝つ!今治の絶品かき氷10選!2018
今治で食べることのできる絶品かき氷。
夏休みを迎えて、多くの方が涼を求めてかき氷を食べているかと思います。
夜市やおんまくなどのお祭りで食べた方が多いんじゃないでしょうか。
屋台で食べるかき氷ももちろん美味しいですが、お店で食べるかき氷を今回はご紹介したいと思います。
○登泉堂
今治でもはや知らぬ人はいないというレベルの全国的にも有名なかき氷屋さん。かき氷がスタートするシーズン、休日などは行列ができるほどの大人気店。イチゴのソースはかき氷シーズン終了まで保たないことが多い。(2018年はあまおういちごが終了)
(写真はあまおうミルク:870円)
「今年はもう食べた?登泉堂のイチゴはさらにパワーアップ!」(5/21)
○玉屋サントノーレ
今治のかき氷老舗二大巨頭の一角。玉屋さんのかき氷。名物でもあるミルクセーキはもちろん、イチゴにも種類が様々用意されており、その独特な名前も特徴的。こちらも夏場は多くの人で賑わい、待ちが出ることも。
(写真はエリーの苺みるく:700円)
○慈照堂
商店街のアーケード内で唯一かき氷を出すお店。昨年登場し、ティラミスかき氷なるものを提供。王道も変わり種もある住職さんが運営する一風変わったお店。
(写真はいちご並:700円)
○珈琲道場
老舗の珈琲屋さんが作るかき氷。小豆を珈琲で炊くなど、こだわり珈琲が楽しめるお店ならではのかき氷。レトロな雰囲気と一緒に楽しめるお店。
(写真は宇治金時:500円)
「暑さが続く夏にはコーヒー香るかき氷はいかがでしょう。」(7/21)
○HINATA Sweets
ケーキ屋さんがお届けするかき氷。味はさることながら、そのお値段もお手頃かつボリュームも満点。スイーツへのこだわりを発揮しているソースは絶品。
(写真は生マンゴー練乳がけ:500円)
「暑い日にはぴったり。外で食事も楽しめるかき氷。」(6/4)
○寄港地
その名の通り港のすぐ前に位置し、鉄板たこ焼きと小豆が有名な寄港地。そのお店が夏に提供するかき氷は、小豆が特徴。小豆まみれのものも有名で、その優しい味にほっこりする人は多い。
(写真は宇治白玉ぜんざいミルクがけ:750円)
○ぱぴりお
今年から松本町に突如登場したかき氷専門店。生いちご専門で始め、現在では数種類のかき氷をこだわりのシロップと氷で提供する。お持ち帰りもしていることから、どんなシーンでも使えるまちなかでは少ない貴重なお店。
(写真はいちごミルク:570円)
○SAKURA CAFE(さいさいきて屋朝倉)
さいさいきて屋の朝倉店にあるSAKURA CAFEのかき氷も絶品。金融の窓口と、さらには直売所ともつながっている少し特殊な店舗内で食べる本格派のかき氷。種類こそ多くないものの、直売所ならではのこだわりのシロップが特徴的。
(写真は伊予柑:500円)
○CAFE LUNCH MUM
菊間にあるMUMさんでも、少し特徴的なかき氷が。お洒落な店内で、貴重なフードメニューもさることながら、夏場にはボリューム満点のかき氷が。
(写真はいちごミルクアイス:700円)
○タオル美術館 Museum Cafe(ミュージアムカフェ)
今ではプロジェクションマッピングやイルミネーションで県内外らも人気スポットで多くの人で賑わうタオル美術館。その中のカフェでは夏場にはこだわりかき氷が存在する。素敵なガーデンを散歩した後に涼むにはぴったり。
(写真はみるくブルーベリー:650円)
いかがでしたでしょうか。
行ったことあるところももちろん多いとは思いますが、夏はいろんなところがかき氷をご用意しております。
それぞれ特徴があり、趣向を凝らしたものが多いのでどのお店でもお楽しいいただけると思います。
今回は10選ということにしましたが、この他にもオススメのかき氷屋さんは数多く存在します。
みとん今治の中でも紹介していますので、いろんなカフェやかき氷専門店で暑い時期だけの特別メニューをお楽しみください。