昇格を直接争う相手と重要な1戦!FC今治昨年のリベンジなるか!

アラーキー

みとん今治の代表してます!三十路まっしぐら!

なんとかドロー!リベンジならず!

そろそろユーザーのみなさんにもなんとなく2週間に1回くらいサッカーの話題がくるなというルーティンがお届けできているはずです。

そうです。

春の陽気に誘われて、本日はFC今治のホームゲームが開催されました。

昨日から少し肌寒くなっており、さらにはこのありがとうサービス.夢スタジアムも風が強く吹いていたため、天気はよかったものの少し寒さ対策が必要でした。

春です。

桜もすっかり葉桜になり、新年度を迎えていろんな変化が起きた時期じゃないでしょうか。

そんな中で開催されたFC今治第5節のホームゲーム。

相手は昨年勝負どころで敗戦したヴァンラーレ八戸。

ファンの中では有名なサポーターがいることでも注目のチームです。

ちなみに、名前は「ティガーマスク」さん。

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J3への昇格条件の一つの、「百年構想クラブ」であるという条件があるんですが、こちらの基準も満たし、さらには昨シーズンの総合成績はFC今治よりも上の5位という順位のクラブです。

端的に言うと、「強敵」であり、「ライバル」でもあります。

この日も遠く八戸から応援にかけつけていました。

ただ、昨年と大きく違うのは、FC今治側のサポーター。

どれくらい人数の増減があったかは正確な数字はわからないですが、昨年とは本当に全然違う応援の声の大きさと、スタジアムが一体となった応援がずっと巻き起こっていました。

こういうところでも昨年との違いが出てきていると思います。

嬉しい変化の一つだと思います。

また、昨晩はFC今治を長く取材していただいている、サッカーノンフィクションライターの宇都宮徹壱さん(@tete_room)をゲストに迎え、トークショーというかファンの集いというのも開催され、宇都宮さんの知見を吸収するとともに、今後のFC今治の課題などについても議論させていただきました。

こういった貴重な機会もいただき、本当にサッカーが今治に入ってきているなという感覚を持ちました。

さて。

この日は多くのゲストが。

愛媛住みます芸人の「ひめころん」(@kizucoron)(@27himecoron)さん。

お笑い芸人の「レインボー」(@kando_jjj)@ikenao0919さんが1日広報部長としてスタジアムを盛り上げてくれました。

そしてさらにこの日は、今年度から大学生になる方々。

岡山理科大学獣医学部、今治看護専門学校、今治明徳短期大学の新入生が招待されていました。

これ地味にすごくよかったですね。

さらに言えば先輩のいない岡山理科大学獣医学部の新歓コンパなんかと一緒にやればもっと今治へようこそ!感が出たかもしれませんね。


さて、前置きが長くなりました。

いよいよ試合に参りましょう。

この日もスタメンに大きな変化はなく、右上のオードリー春日のような背番号1番GK岡田慎司選手がホームデビュー戦ということになります。

ホーム戦デビューのことを聞いてみると、「点取った時の盛り上がり方とかすごかったですね。興奮しました。」
「あまり舞い上がるとか特別な緊張もなかったです。自分の良さであるキックの部分で組み立てることだけ考えていました」と話してくれました。

改めて見ると、大卒選手が3名もスタメンに名を連ねています。

この日は前半から大苦戦。

試合後、八戸の監督が「前半はうまく機能した。」と話し、吉武監督は「0−3でもおかしくない内容だった」と話すように終始八戸ペース。

得点王を目指す背番号10番FW桑島良汰選手。前半はこのミドルシュートと有間選手のシュートの2本のみ。

なかなか苦しい時間帯が続き、前半43分。相手陣内でファールをおかし、PK。

ゴール正面に決められ、0−1として前半を折り返しました。

後半からは少しペースを取り戻し、逆に八戸は「後半は課題」だと話すように少し疲れも出てきたこともあり、シュート数は4本。八戸は5本という拮抗した内容でした。

そんな中でこの男が決めてくれました。

多くを語らない男。背番号24番三田尚希選手

この相手選手の悔しがり方が示すように、ミスにうまく付け込んだ得点でした。

少し小さいですが、得点の流れを。

有間選手がシュート→相手GKナイスセーブ!→相手のDFとGKがもたつく→桑島選手がつめる→クリアできずさらにこぼれる→三田選手が押し込む。

こんな感じです。

試合後三田選手は、「チャンスがあればと思ってつめていたらこぼれてきたという感じです。周りの選手の頑張りで取れた得点ですね。」と話してくれました。

追いつくとタオルと旗が揺れ始めます。

子供達もおおはしゃぎです。

いい光景ですね。

とにかく後半28分に追いつき、さらにそのすぐ後。

背番号6番DF中野圭選手がゴールネットを揺らすも、相手DFが手を挙げていることからもわかるように、オフサイドの判定。

ネットが揺れればおそろしく盛り上がる中で

惜しくも逆転とはなりませんでした。

こうしてそのままタイムアップ。

ファイナルスコアは1−1のドローで終了しました。

試合後吉武監督は、「内容的には負け試合という中で勝ち点1でよかったというのが感想です。」と話すように、内容には納得いかず、昇格を争う相手ということもあり、「自分たちも相手も重要な試合だと理解した上だったので、非常に残念だ」とも話しました。

昇格を目指す上で、さらにホームゲームで、さらに観客数も減り続けている状況で、なんとしても勝ち点3をと意気込んだ試合でしたが、引き分け。

そしてさらに観客数も2,731名でした。

JFLの水準から考えると、全然悪くないんです!むしろすごいことなんですけど、目標数値はあくまで平均4,000。

こうして考えると途方もない数字のように思えてきます。

この日も実は試合前に、「エンジョイ×サッカー×出会い」という、サッカーしながら婚活でもどうでしょうというようなイベントも行われてました。

かなり大盛況だったように思えます。

ぼくも潜入取材と称して参加してきました。

 

こちらはまた別に記事を書きたいと思います。

この日は強風のためテントがなかったですが、飲食店ブースも多く出ており、

子供向けにはランニングバイクなんかも用意されていました。

それでもなかなか集客にはつながりませんよね。

ぜひこういうのがあればもっと行きたくなる!といったようなお声も、FC今治に直接言えなければみとん今治にもいただければと思います。

なんとか企画してもっていきたいと思います。

以前から何度も言ってるんですが、FC今治という存在はお祭りなんですよね。

「サッカー」と考えるとすごく行きにくくなるかと思うんですけど、これを一つのイベントだとすると、もっとラフに行けるんです。

昨シーズンまでは有名なアーティストなども呼んでましたが、おそらく今年はそれに頼らない集客を目指しているはずです。

「サッカーの試合」というコンテンツだけではありません。

「グルメ」や「遊び」といったコンテンツも一緒に作り上げています。

それでもまだまだ足らないんだと思いますが、今治市民と一緒に作り上げる必要があると思います。

当事者意識を持つための、「共犯者作り」そういう場所にできればと思っております。

選手はピッチで最大限表現する。

その最大限の表現を発揮するための場所を観客が作り上げる。

その観客は今治みんなで作り上げる。

こんな図式が理想的だと思います。

なかなかサッカーを好きじゃないとか知らないという人にはハードルが高いかもしれません。

なので、これからご紹介する必死で走る選手たちの様子をご覧ください。

この日も最後列から大きな声を出しながらディフェンスラインを統率した背番号25番MF楠美圭史選手。

同点ゴールを決めた背番号24番MF三田尚希選手

サイドを何度も駆け上がり、攻撃にも守備にもフル活躍を続ける背番号13番MF玉城峻吾選手。

同点ゴールにつながるシュートを放ち、常に前を向いてゴールを目指した背番号19番FW有間潤選手。

この日も運動量豊富に前に後ろにピッチを駆け回った背番号5番MF金子雄祐選手

後半から途中出場し、左サイドで何度もゴールに向かった背番号9番FW長尾善公選手。

インスタでは意外な表情を披露する甘いマスクの背番号27番MF山田貴文選手

後半最後に投入され、がむしゃらにボールに向けて足を運ぶ背番号11番FW佐保昂兵衛選手。

どうですか。

男前の必死な姿って素敵ですよ。

この日は競り合いを中心に集めてみました。

この姿を見にぜひスタジアムに足を運んでみてください。

好きになるかならないか。

わかんないので、とりあえず行ってみましょう!

最後に。

引き分けは悔しい!

次こそは勝利を!!

FC今治HP