キラキラな毎日を。目元からかわいいをサポートするアイラッシュサロン「BLOOM」。
目元からかわいいのサポートを。
今回のご紹介は、日々のキレイをサポートするサロン。
「eyelashsalon BLOOM」さんのご紹介です。
今治南高校のすぐ目の前にあるこちらの特徴的な看板。
「目」にしたことがある方も多くいらっしゃるかと思います。
この看板のウインクにもあるように、まつ毛エクステ、まつ毛パーマの専門店。
eyelash salonです。
約2年前にオープンして以来、多くのお客様に利用されている女性専用のサロンです。
今回、BLOOMにはじめてお邪魔してきました。(当然)
BLOOMの松本さん。
小さい頃から、髪のことや洋服のことが好きだったこともあり、当時はそういう仕事は美容師さんくらいしか知らずに美容師を志すことに。
高校の美容科を卒業した後に資格を取得し、美容師になるものの、1年半ほどで離職。
「アシスタントから髪を切らせていただくまでの時期もすごく早くて、自分がなりたかった美容師になれたんですけど、なんか全然楽しめなかったんです。漠然とですけど、仕事として私には合わなかったんだと思います。」
小さい頃は美容師しかないと思っていた美容の道も、他にもあることを知りアイリストの道へ。
ここでは同じアイリストが何人もいる環境で一緒に仕事をしていく中で、
「アイリストは楽しいかも。」となり、自然とアイリストとしてのキャリアをスタート。
「初めは独立とかする気もなかったですし、同期とも仲良かったので楽しく仕事をしていただけでした。」と当時を振り返ります。
ただ、仲良い人が会社を辞めることになり、次第に自分も転職先を探すように。
「都会のサロンに転職するのと、今治に戻ってアイリストをするのか迷いましたけど、結局今治でやることに決めました。新しい技術の勉強は自分で休みを作ればできるかなと思ったので。」
勤めていたサロンを辞めてからのスピードはあまりにも早く、なんと辞めてから一ヶ月後には自分のサロンがスタート。
2019年の11月からBLOOMが幕を開けました。
「やると決めた時は不安とかあんまりなくて、ずっと楽しいが勝ってました。」
話を聞いている中で出てくる「いつもワクワクしていたい」という言葉通り、ワクワクすることそのままに一人のアイラッシュサロンへ。
大きいサロンで働いた後の、自分一人でのサロンで戸惑うこともあったものの、丁寧な施術とコミュニケーション力で口コミによってお客さんは増えていったそうです。
女性専用のサロンということで、ほぼ100%が女性。
年齢層は20代がもっとも多く、30代〜40代まで幅広く通っているそうです。
BLOOMには、「花が咲く、開花する、輝く」などの意味があります。
「BLOOMに来てくれている間はもちろん、家に帰っても、目元から毎日ハッピーに過ごしてほしいんです。それで漠然とですけど、今治にもっとキラキラしてる人を増やしたいなって思ってます。」
目元だけの提案にとどまらず、補正下着の提案や、眼球エステと呼ばれるものも取り入れています。
「一人一人のお客様の要望に合わせた提案と、丁寧な施術が特徴です。」
キラキラ輝く女性を目元から。
マスク時代でも大事な目元のキレイを。
BLOOMからぜひお楽しみください。
ご予約は、Instagram、LINE@などから。
eyelash salon BLOOM
今治市常盤町7-4-8 青野ビル1F
0898-52-9728
10:00~19:00(時間外応相談)
定休日:不定休