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【コラム】初めのあいさつ(伊藤惠美子)

アラーキー

みとん今治の代表してます!三十路まっしぐら!

この度コラムを連載させて頂きます、伊藤恵美子と申します。

生まれは旧東予市、名湯「本谷温泉」がある庄内地区で育ちました。

かなりの田舎者で、年齢は名女優「米倉涼子」と同い年(謎)で、一児の母、小さいながらも会社を経営し、ちょっぴり恥ずかしがり屋で、動物が大好き、たまに「不思議ちゃん」なんて言われたり、食いしん坊で旅行好き、右斜め上を見ながらぼーっとすることが多く、妄想が得意(想像力があると言い聞かせてます)です。

こんな私ですが、これからのコラム連載の6回、ヒマ~な時に読んで頂けたら幸いです。

 

まずは初回ですので少し自己紹介をさせて頂こうと思いますが、皆様に知って頂くような興味深い話が見当たりません。そこで面白い話はないものかと、ここで改めて自分の過去を振り返ってみる事にしました。

むか~しむかしの幼少期までさかのぼった私は、幼い頃から小学生になってもずっと「ひきこもり」「ネクラ」でした。

今の私を知る人は、「またまた~」なんて声が聞こえそうですが、1人が好きで、独り遊びが得意なのはこの頃に培われました。

今でこそ仕事柄、多くの人と交流する毎日ですが、本来は人見知りな性格だったんです。

私のネクラ幼少期では、地域のお祭りやクリスマス会などでも友達とつるむ事はせず、いつも1人。

1人が寂しいと感じることも無く、世間や周りの人たちが嫌いで反発していた訳でも無く、「ただ独りで居る」それが楽でした。

よく、お外でお友達が楽しそうに遊んでいる様子を、家の窓から焼のりを食べながら眺めるのが好き!そんな変わった子でした。

ある時お友達が、「えみちゃんも一緒に遊ぼ!」と声を掛けてくれました。とっても嬉しかったのですが、「ううん、かまん。見よる。」とお友達の優しいお声掛けを、笑顔でお断りしていました。

こんな私ですが、おままごとが大好きでした。もちろん1人で(笑)。1人でお母さん、お父さん、お姉さん、妹を演じきっていました。

女優の道を選べば良かったかな~。米倉涼子と肩を並べるトップ女優になってたかも! なんちゃって。

そうそう、あとパンダのぬいぐるみを大切に可愛がっていた記憶があります。パンダのぬいぐるみがとにかく可愛くて。そのパンダ、たしか黒と赤のオーバーオール着ていたかな~!?可愛いくて母性本能をくすぐられたのか、わが子のように面倒を見ていました。

毎日きちんとご飯を食べさせて。そんなことを続けていたある日、突然そのパンダが姿を消していて! 「えー!? お、お母さん、えみちゃんの(昔自分のことをえみちゃんと呼んでいました。)パンダ知らん!?」と聞くと母は、「あれ汚いけん捨てたよ!」と。どうやら、毎日ご飯を食べさせていたせいで、パンダのぬいぐるみの中の食物の腐敗が進み異臭を放っていたようで・・・。その時の悲しみと言ったら、思い出すだけで辛い・・・。今考えると怖いですが・・・(汗)。

そんな幼少期も小学生になると生き物に興味を持ち始め、バッタ収集、アリの行列観察、アリの巣見つけ、団子虫いじり等、ネクラ虫友生活が始まりました。

そんなある日、学校の帰り道にナメクジ集団を見つけると、その瞬間駆け足で家に戻り、塩のケースを抱えてナメクジ集団のもとへ向かい、塩をちょっとかけたり、山盛りかけてみたりして、そうすると溶けってたりして・・・(暗すぎる)。そんな自然と虫を愛する、ちょっと?ネクラな小学校低学年時代。

それが小学校高学年になると、あるきっかけで花が咲くかのように社交性を身につけることになりました。よくある同級生の男の子のおかげで・・・(照)。

(灰皿の雰囲気がなんとも時代を感じます。)

その男の子はクラスの人気者で、とっても面白く、いつも周りを笑わせていました。そんな彼が、修学旅行から帰って間もなくの頃、な、なんと、こんなネクラで虫友な私のことをス・スキ♡なんだと。「え~~~っ!」 全くモテない私は、驚きと嬉しさと正月とお盆が一度に来た?ぐらい嬉しかったのを覚えています。あっ、もちろん、独りで(汗)。

それで勝手に自信がついたのか、急に社交的な女の子に変わっていきました。 嬉しすぎて笑顔も増え、友達との会話も増えました。今考えると超単純ですよね(笑)。

その男の子に好かれた理由はよく分かりませんでしたが、とにかく人生の転機となる存在でした。

今の私は、英会話スクールを通して、沢山の子供達に囲まれてお仕事をしています。本当に色々な個性を持った子供達です。そんな子供達も本当に小さなきっかけで、自己主張を強くしたり、突然人の前に立つようになったりと驚くような成長を見せる時があります。私のようにちょっと変わったきっかけもありますが、周りからの愛であったり、子供自らが何かをやり遂げた達成感からくる自信であったりと、これからも沢山の子供達の人生の転機となる『きっかけ』に携わっていきたいと考えています。

なんだか、日記みたいになってしましましたが、次回ももう少し私の歴史にお付き合い頂けたら嬉しいです。

伊藤惠美子(English House 代表)

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