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【コラム】自分に合う前髪は?(西本翔吾)

アラーキー

みとん今治の代表してます!三十路まっしぐら!

こんにちは、今治市のトランクヘアデザインで美容師をしています西本です。

6月は梅雨で雨が多い日が続きますね。今年の今治市は梅雨入りが早かったのかな〜と思います。 去年は雨がほとんど降らなかったので、今年は順調な梅雨入りですね…雨の日は蒸し暑くて苦手ですが頑張って乗り切っていきましょう。

湿度が高いこの時期は1年で1番髪の形の悩みが多い時期じゃないかな〜と思います。

朝出かける前にばっちりセットしていても…お昼頃には髪が広がってまとまらなくなってしまっている、又は逆にぺったんこになってしまっている…などなど。

髪質、髪の量によって悩みは様々です。

カットで調節したり、 必要であればパーマやストレートパーマをあてたり、 髪の悩みに合わせたスタイリング剤やアレンジのアドバイスをさせてもらったりと… 色々な技術や薬、商品が年々進化していますので、是非担当の美容師さんに相談してみて下さいね。

ではでは、西本コラム第3弾です。


今回はヘアスタイルの中での「前髪」と「見える印象」について僕なりにお話出来ればと思います。

お客様とヘアスタイルを決めていく時に「前髪」は重要なポイントの一つになります。 似合わせの部分、印象の部分、悩みの部分などなど… 色々な見せ方や印象の変化が出来る部分だからです。

ロングヘアの方が毛先を10センチ切ってまわりの方に気がつかれなくても、前髪を2センチ切ったらすぐに切った事に気づいてもらえた。なんて事はよくある事だと思います。

そのくらい「前髪」または顔まわりの髪の毛が第3者に与える「印象の変化」は大きいのだと思います。

では、 どういった「前髪」がどういった「印象」を与えるのか?

ポイントは、
①縦のライン
②横のライン です。

簡単にいうと
①縦のラインを強く見せると「大人っぽい、カッコイイ」
②横のラインを強く見せると「若々しい、可愛い」 といった印象に見せる事が出来ます。

下は対照的な前髪の写真です。

1枚目の前髪。

2枚目の写真。

どちらの前髪が大人っぽくカッコいい印象に見えますか?

おそらく2枚目の写真を選ぶ方が多いのではないかな〜と思います。

2枚目の写真は前髪が長く直線的。(①縦のラインが強調された前髪)
1枚目の写真は目の上の長さで曲線的。(②横のラインが強調された前髪)

このように縦と横、どちらを強調するのかによって見える印象が大きく変わってきます。

これが逆になってしまうと… 自分がなりたいイメージからどんどん離れていってしまいます。

例えば、 小柄で童顔のお客様。

「いつも幼く見られてしまうので、大人っぽくカッコイイ感じに見えるようにして欲しい」」

担当美容師さん。 「わっかりました〜〜!!!」

… アウトですw

横のラインがMAX。

これはこれでとても可愛い前髪ですが、なりたいイメージとは違いますよね。

大人っぽくカッコイイ感じだと、縦のラインを使った前髪の方を好まれたと思います。 これは前髪の「長さ」に絞った対照的な一つの例です。

前髪の「長さ」以外にも、 分け目を変えると…? (右、センター、左) (9対1、8対2、7対3、6対4、5対5)

量感を変えると…? (重さ、軽さ)
動きを変えると…? (ストレート、カール)

といったように様々な項目があり、前髪だけでも顔の見える印象を大きく変化させる事が出来ます。 それがヘアスタイル全体になると…

レングスの長さはどのくらいにするのか? ショート? ミディアム? ロング? 形は?レイヤー?ボブ? 質感は?ドライ系なのか?ツヤ系なのか? 髪は直線的なのか?曲線的なのか? などなど…

前髪以上に自分がなりたいイメージに近づけるポイントが沢山あります。 理想のイメージはとても大切です。

最近ファッション誌やヘア雑誌を見ていて思うのが、流行りのヘアスタイルがジャンルによって細分化されているように思います。 何年か前は重めボブが流行ったり、もっと前には軽めのウルフが流行ったり、もっともっとも〜っと前には〇〇ちゃんカットが流行ったりと、その時その時代の流行りのベースのヘアスタイルがありました。

今はジャンルの中でのおすすめのヘアスタイルや個人個人への似合わせなどが求められているように思います。

ナチュラルの雑誌ではナチュラルの推しのヘアスタイルを… カジュアルの雑誌ではカジュアルの推しのヘアスタイルを… 色は?暗め?明るめ?10代、20代、30代、40代、50代、 悩みや流行り、求めるヘアスタイルも様々です。

お客様の希望に合わせて色々な提案をさせてもらいながらヘアスタイルを決めていきますが、その中でも前髪は「似合わせと顔の印象を変化させる事の出来る」大事なポイントになります。

最後に… なぜ今回「前髪」に絞ったかというと、 一番変化がわかりやすい部分というのもありますが、

お客様がこういったヘアスタイルにしてみたい、と探してきてくれた画像で前髪を疎かにしている事が多いからです。

「折角調べてきてくれたのになんて勿体ない…」 ショートヘアになると長い前髪と短い前髪では全体のシルエットも変わってきてしまいます…

自分の前髪は今どのくらいの長さか?仕事、学校での決まりは?(長さや色などなど) 今の自分の出来る条件にプラスして、縦と横の印象のイメージを考えながらヘアスタイル画像を探すと、もっと面白くてもっと理想に近づけれると思います。

是非参考にして担当の美容師さんに相談してみて下さい。

少しでも理想のヘアスタイルに近づけることを願っています。

TRUNK Hair Design
西本翔吾

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