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【コラム】したい事を、したい時に、したい所で、したいだけ(伊藤惠美子)

アラーキー

みとん今治の代表してます!三十路まっしぐら!

前回のコラム「FATE ご縁」のおまけをまず!!

先月26日、なんとタイムリーなことに、コラム発行の翌日、Sanちゃんと同級生の友達よーちゃん3人で女子会を開催しました。

というのも、よーちゃんはステキなことに現在アメリカに住んでおり、夏休みの少しの期間里帰りしているとの事での集まりでした。

これもSanちゃんが声を掛けてくれてたのです。久しぶりの再会で、思い出話に花が咲き、約4時間笑いっぱなしで、面白過ぎてお腹の痛いこと。

3人とも母になり、たくましくなったかな?!?顔にはシワが増えたけど、それは幸せの数を表してるのかな?白髪も増え、苦労も沢山してきたのかな?!?

見た目にはちょっぴり変化したけど私たちの思い出は色褪せることなく、今でもこうして笑いあえるステキなご縁で繋がっていると感じました。

そしてもう一つ。

転職相談の為、帰省していた元生徒と、紹介したい会社社長との席を設けた際に、無事採用も決まりその後の雑談の中で、元生徒の親と紹介した会社社長が元同僚で深い知り合いだったことが判明。

もう前回からミラクルが起こりすぎて、ビックリの毎日を過ごしています。

皆さんもこの様に起こるミラクルを楽しみに大切にして頂きたいと思います。


ではそろそろ今回の記事へ。

  高校卒業後、大阪で暮らしていたある日、ある恐ろしい事件に巻き込まれた私は地元愛媛に帰ることになりました。

大阪での生活で未来を考えていた中での帰郷、自ら望んでいなかった生活に少し退屈さを感じていた私は、「とにかく何でもやりたいことを経験しよう」と思い、マーメイドプリンセス(今のしまなみ大使)として今治を盛り上げるお手伝いをしたり、地方モデルやMC、またTVレポーターのお仕事など色々なことに挑戦していました。若かったせいもあり、あまり深く考えず「思い立ったら即行動」を実践していたと思います。

(今治マーメイドプリンセス)

マーメイド時代には今治タオルをPRするため、タオルについての知識を深めることが出来ました。

モデル時代にはウォーキング、姿勢、立ち姿や笑顔作りなどご指導頂き、表情も豊かになりました。MCに挑戦した際は、声の出し方、話し方の抑揚、間などを学び、今でも人前で話す際に大いに役立っています。

レポーターとして主に食レポをさせて頂いた際には、TVで食事姿が放送されるという緊張感と、視聴者を不快にさせてはいけないと思いで、先ずお箸の持ち方を数日で改善し正しく使えるようになりました。

また、料理の美味しさなどを伝えやすくするため、方法や言葉を考え表現の幅を広げることが出来ました。 (モデル時代)

このように様々な経験から学んだ私が次に目指したのは、得た学び、知識、思い等を伝えたいということ。「教える」ということにフォーカスしたくなりました。

そこでどういう方法があるのか考え、すぐに思いついた(というよりはそれしかなかった)キーワードは英語。

自分の経験を活かした自分なりの思いを指導に取り入れ、多くの人に喜んで頂きたい。少しでも良い影響が与えられたら、そんな夢を持ち英会話講師を始めました。その過程で自分に足りないものを感じ、もっと学びの経験を増やしたいと思いマルタに留学しました。 (マルタの語学学校のクラスメートと)
 (マルタは、映画「グラディエーター」の撮影場所なんです。)

マルタでは、英語としての学びは多くなかったのですが、それよりも歴史の深さに心がときめき無知な自分が子供のような感覚にさせられました。

景色、習慣、文化、人間性も素晴らしいですが、やはりその歴史の深さに興味を持ちました。

過去と現在がこういう風に繋がっているんだ!長い歴史が今を作り支えているんだ!という事を感じた私はヨーロッパの歴史にはまりマルタ留学後も、しばらくドイツをフラフラと放浪の旅に出掛け沢山の感動と自分の常識を覆すような沢山の経験をしました。

その中でも魂に響いたものが「ベルリンの壁ミュージアム」。私が中学生の時に東西を壁で分けられたドイツが統一し、その壁が壊されるのをTVで見ていました。

その当時は全く自分には関係ない遠い国での出来事でしたが、なぜかTVにくぎ付けになっていたのを覚えています。

そしてその歴史上の出来事を身近に感じ、あの時のTVの記憶も甦り、その当時とは違った感情で夢中になって説明文、写真などを見て涙していました。閉館の音楽で我に返り、夜9時でも明るいドイツが薄暗くなるまで、、、。

今でもあの衝撃的な思いは忘れることはありません。

館外に出てから、「地球の歩き方」を持ってキョロキョロしていた私に、「お困りですか?」と声を掛けてくれた仙台出身のベルリン大学に通う学生さんの「ベルリンストーカー事件」の始まりでもありました。

その話は(スキップ)興味のある方は機会があればお話し致します。(笑)

その後は、当時を思いながらベルリンの壁が有った跡に沿って歩き、今も残る東西の違いに驚き、豊かな今に生かされている自分が恵まれていること、自分の認識を恥じ全てに感謝したことを覚えています。(ベルリン)

そんな経験の後に帰国し起業。『English House』という英会話教室を立ち上げました。オープン当時は数名の生徒さんからスタートし、苦労も沢山あり、辛い思い、ストレスも沢山ありました。

そんな思いを帳消しにしてくれるのが、生徒さんたちの無邪気な笑顔と成長!そして保護者の方からの『“ありがとう”との感謝』の声を受け取った時。立上げ当初5歳だった子も今ではもう社会人となり、ずっと一緒に過ごしてきました。

その瞬間々で沢山涙して思い悩んで苦労したことが、今では自分の成長に繋がっていると感じています。教えるという立場ながら、色々なことを逆に教えて頂いていることに心から『感謝』しています。そう思うと優しい気持ちになれます。

(教え子たちと)

伊藤惠美子(English House 代表)

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