2日間に及ぶ夏の熱狂、今治市民のまつり「おんまく」が今年も熱く開催!写真とともに振り返る!
真夏のビッグイベントが今年も今治で熱く開催!
懸念された天気の崩れもなく。
太陽も元気に今治市民のお祭り「おんまく」を歓迎してくれました。
おんまくは、初日本祭りの午前中からスタートします。
開始太鼓からスタート。
ここからスタートし、神事、セレモニーを経てスタートします。
その後は今治港の特別ステージでのone’s youth!!。
その後夕方からは広小路でダンスバリサイがスタート。
趣向を凝らしたいろんな団体が参加。
それぞれのダンスで会場を盛り上げます。
今年はさらに、今治港の演舞会場でも披露されました。
見物客も多く、小さな子どもから大人まで。
参加者も見物客もいろんな人が足を運びました。
そして夕方からはさらに、継ぎ獅子。
いろんな地域の継獅子が一同に会するおんまく。
信号機と頭が並ぶ。
そんな光景を見られる年に一度の機会です。
継獅子を経て、本祭り最後は木山・今治音頭。
こちらもいろんな団体や企業が参加。
ふたつの音頭に合わせてこちらも広小路を練り歩きます。
こちらも衣装などでそれぞれの団体の個性を披露。
会場の熱狂を作り上げていました。
続いて2日目。
メインイベントの花火とは別に、昼のメインはしまなみ海道太鼓。
全15の団体が商店街で太鼓の演奏を行います。
また、今年は美須賀コミュニティではこども広場も。
涼しい建物の中で、いろんな催しが用意されていました。
このあとさらにスイングキッズ・ジャズオーケストラを経て、最後は後夜祭。
そして花火へ。
このあと20時からおんまく花火〜再生〜が1万発上がる予定となっています。
真夏のビッグイベントを最後までお楽しみください。
後日動画も更新しますので、ぜひお楽しみに!