日本初!コースタルローイング大会が今治で開催されました。

Hirohito

日本初となるコースタルローイングの大会が開催されました。

何が日本初かと言いますとこの競技が海で行われるのが日本初だそうです。
6月29日(予選)、30日(準々決勝・準決勝・決勝)の2日間今治市鴨池海岸で行われました。

この大会は、Beach Sprint形式で開催されました。ボートも専用のボートが使用されていました。海用と河川・湖用とあるようです。

使用した艇は、世界大会でも多くのメダル獲得実績のある「Swift Racing」です。

普通のボートと違い、水が入ってきても排水されるようになっています。又、幅も2倍ほどあり重量もあります。

ビーチスプリントコースは、スタート・ゴールの陸上コースと水上コースから構成されます。競技は赤、青の2艇で行われるマッチレースです。

水上コースは、会場に置かれた3カ所のブイをジグザグによけながら進み、Uターンをして真っ直ぐ帰ってきます。

ゴールは、旗を取った時点のタイムで競われます。

海で行うため風、波の影響を非常に受けます。また、バックでこぐため前が見にくいのでブイをよけたりUターンをするのに技術も必要です。

コースタルローイングするためには、ボートを漕ぐ体力と障害をよけてUターンする技術が必要なようです。

結構ハードなため、今回は日本ボート協会の選手登録者であること、過去日本ボート協会に選手登録したことのある経験者のみしかエントリーできませんでした。でも、見ているだけでも結構楽しく見ることが出来ます。

コースタルローイングの大会は、世界大会はあるのですが日本大会はないそうです。

今治市は、サイクリングの聖地として有名になってきています。また、造船の街でもある今治でもう一つのスポーツとしてコースタルローイングを広めてゆきたいですね。
今治市にも「今治ローイングクラブ」があり、玉川ダム湖で練習しているそうです。

 

※ビーチローイングスプリントとは、
ビーチローイングスプリントレガッタは、海岸で行われるレガッタである。コースタル用ローイングボートを用い、その競漕規則に則り、ビーチを含む海岸にて開催される
レガッタとなる。