今治で初の出張訪問型の医療アートメイク「TENTEKI LABO今治」が2024年1月から本格スタート!
今治初のアートメイク。
アートメイクというものをご存じでしょうか。
なんか聞いたことあるけど・・・という方も多いんじゃないでしょうか。
それもそのはず。今治ではこのアートメイクというサービスを提供するお店はありませんでした。
なぜなら。
アートメイクは医療行為とされており、医師もしくは医師から指導を受けた看護師しか施術をすることができません。
そしてその医療行為は、病院もしくは患者の自宅という場所に限られているということもあり、なかなか今治では登場していませんでした。
そんな中、今年2024年の1月から本格始動した「TENTEKI LABO 今治」。
アートメイクTENTEKI LABOのSerinaさん。
もともと美容に興味こそあったものの、看護師として就職。
長く働いていく中で、自分自身がアートメイクを体験。
その後自分のメイクが楽になった経験をもとに、アートメイクの事業を模索。
コロナをきっかけにオンラインでの医師の診断の技術や認知も進んだことから、遠隔地のアートメイクの経験のある医師との接点をもつことが可能になったことも追い風になり、
「人生一回しかないし、やりたいことやろう」
という気持ちになり、今治で初の出張訪問型のアートメイクをスタートさせました。
アートメイクを行うステップとしては、
オンライン診断の予約→診断→施術予約→施術(1回目)→2ヶ月後施術(2回目)
という流れになります。
タトゥーのように皮膚の深い層に色を入れほとんど消えないものとは異なり、アートメイクは、皮膚の浅い層に色をつけていくというものです。
なので、1.5年〜3年ほどでその効果は薄れていきます。
逆にいうと、いつものメイクの時間がその期間はアートメイクの力でキープされるということです。
一度色を入れると、やり直しはききません。
なので徹底的にお客さまと話し合い、色や形を決定していきます。
「眉を作るときは、アートメイク7割、あと3割はセルフメイクのイメージで形を決定していきます。時代の流行りなどもあるので、その時に全部決めてしまうのは危険なので。ただ、その7割あればすっぴんでも浮きませんし、気分や服装、髪型によって変えたりもできます。」
メイクでこんなお悩みを持つ方はいらっしゃるんじゃないでしょうか。
・眉やアイラインがうまくかけない
・汗をかきやすく化粧が崩れやすい
・朝のメイク時間を短くしたい
などなど。
メイク、とくに眉をお悩みの方にぴったりのアートメイク。
元看護師さんが医師の指示を受けて施術するという安心感。
そして、アートメイクも、メイクも美容に関することを常に勉強、研究しているSerinaさんの施術。
カウンセリング時間もたっぷりとり、施術に向かいます。
若い方から高齢の方まで。オンライン診断が不安な方はそのサポートもしてくれます。
「まずは今治の人にアートメイクというものを知ってほしいですね。それで私みたいに、朝のメイクが楽になる体験をしてほしいです。今はまだ眉だけですが、これからはリップもできるようにしていきたいと思っています。」
女性だけのイメージもあるかもしれませんが、SNSを見ていただければわかりますが男性もされています。
人の印象の大きなインパクトをもつ目元。
その大きな部分を占める眉。
アートメイクという選択肢が今治にもやってきました。ぜひお気軽にご相談ください。
TENTEKI LABO 今治
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