今年度は無報酬!身を粉にして頑張ります!ぜひご支援ください!

アラーキー

みとん今治の代表してます!三十路まっしぐら!

決意の無報酬!

新年度を迎え、先日は決意表明みたいなものという表現で記事を書かせていただきました。

「平成30年度版!みとん今治の決意表明みたいなもの。」

その中ではざっくりと今年度の目標数値なんかを羅列しました。

では、この記事では何をお伝えするかというと、NPOについてのご理解を深めていただくことと、それに伴い、「ぜひご支援ください!」というものです。

ご存じ無い方も多くいらっしゃると思いますので、少しNPO法人とみとん今治について説明させていただきます。

NPO法人ってなんだ。

そもそもこの問題。

十分にご存じ無い方も多くいらっしゃるかと思います。

NPO(Non Profit Organisation)の略で、日本語では特定非営利活動法人と言います。

広義では非営利団体のこと。狭義では、非営利での社会貢献活動や慈善活動を行う市民団体のこと。最狭義では、特定非営利活動促進法(1998年3月成立)により法人格を得た団体(特定非営利活動法人)のことを指す。(Wikipediaより引用)

NPO○○と名のつく団体は、この最狭義の法律により法人格を得た団体のことです。

「ボランティア団体でしょ?」「儲けちゃいけないんでしょ?」「補助金で成り立ってるんでしょ?」

これはNPOなどについてよく聞く声ですよね。

こちらの疑問というか誤解も解いておきましょう。

○NPOはボランティア団体なのか。
○補助金で成り立っているのか。

結論から言いますと、どちらもあります。

様々なサービスを無料で提供する団体ももちろんあります。

そういった団体は、国や県、市などから補助金を受け、その事業に対してサービスを提供します。

端的に言うと、行政の仕事の業務委託を受けたというイメージでしょうか。

そうすると、補助金の中から従業員の給料や管理費などを支払い、無料のサービスというものが提供されます。

その他にもどでかい支援団体の寄付などで運営される団体なんかもあります。

そういった団体は、大企業のCSR活動として運営されていたりします。

CSRとは::企業の社会的責任。企業が自社の利益を追求するだけでなく、自らの組織活動が社会へ与える影響に責任をもち、あらゆるステークホルダー(利害関係者:消費者、取引関係先、投資家等、及び社会全体)からの要求に対して適切な意思決定をすることを指す。

一方、補助金などをあてにしないNPOも存在します。

NPO法人みとん今治もその一つです。

正確には補助金を一つももらってないわけではないですが、毎年決まった額をもらっておりません。

いろんな企画ごとに、補助金の応募に申請し、プレゼンなどの審査を経てその成否を委ねております。

現在みとん今治が受けている補助金は「通称まちチャレ」という、中心市街地で店舗を持ち、開業する人向けの家賃を補助する目的で作られたもので、最大5万円(1年間のみ)までサポートされます。

つまり、店を開業しなければ補助金は受けられないということです。

○儲けちゃいけないのか。

では、これについてはどうかというと、国会ではっきりと大臣が明言しております。

「NPOは利益を出していい。」と。

詳しくは以下の記事をご覧いただければと思いますが、タイトルは「全NPOが泣いた!」という非常にユニークなものです。

https://newspicks.com/news/2833993/

こうなると出てくる疑問は、「なら株式会社とどう違うんだ」ということになります。

簡単に言えばその違いの大きな部分は、「利益を再分配してはいけない」ということです。

通常、株式会社などの営利団体だと、株主という創業者などがいたりして、利益が出るとそれを株主に配当として分配したりします。NPOの場合は、これができません。

多くのNPOは、社会問題の解決に対して事業を行っています。

そのため、利益は出してもいいものの、「利益はさらにその社会問題の解決にお金を回しなさい。」ということになります。

NPO法人みとん今治の事業とは

詳しくは定款などをご覧いただければおわかりいただけます。

正会員募集ページ

以下の事業を行っています。

1 . まち知育事業(Webサイトみとん今治)
2 . にぎわい創出事業(コミュニティカフェMACCHI)
3 . ヒト・モノ交流促進事業 (クラウドファンディング事業)
4 . 農山漁村総活躍事業 (昨年度は実績なし)
5 . まちづくりコンサルティング事業 (昨年度は実績なし)
6 . その他この法人の目的を達成するために必要な事業(昨年度は実績なし)

このように定款には6つの事業を掲げ、運営しております。

各事業の資金はその事業内で使うというルールです。

どこに収入源があるのか。

よく誤解されてるんですが、ぼくは大金持ちでもなんでもありません。

むしろ借金があるくらいです。

個人のお金で運営するほどのお金は全くありません。

みなさんに頼りっきりです。

もしもっとお金あるならもっとドラスティックに事業展開しますしね。

収入源は、現在のところ3つです。

1、会費収入
NPO法人というのは、会員により成り立っています。この会員というのは、株式会社でいう株主であり、1人1票の権利を持っています。株主と違うのは、誰かが全てを支配することはできないということです。どんだけ寄付した人でも、1人1票です。
これが、みとん今治の場合は年間5,000円で、現在30名弱の会員数です。
(※どなたでもご参加いただけます)

2、Webサイトみとん今治内の広告バナー収入
Webサイト内のバナー広告をご覧になった方もいらっしゃると思いますが、Webサイトみとん今治の運営費用は、全てこの収入によってカバーされております。
この中から取材費用などを捻出しております。

3、MACCHIの売上+家賃補助金(1年間)
こちらは容易に想像できるかと思いますが、純粋にカフェでの売上です。こちらに関しては毎月公開しているように、赤字続きですごく苦しい状況ですが、収入源の一つです。こちらには先ほどご紹介した「まちチャレ」の補助金も含めております。

今回のお願い

なんとなくNPOとみとん今治についてご理解いただけたでしょうか。

ぼくは、この2年間NPOの代表理事として年間で36万円という報酬を受け取っていました。

月に3万円。もちろんカフェのシフトに入ってもぼくにバイト代は出ません。

高速代、ガソリン代などの取材費用もお金がないので自己資金です。

それが高いか安いかはみなさんで判断いただければいいのですが、それを今年度からゼロにします。

役員報酬はゼロ。

つまり、ぼくがいくらみとん今治のために働いても、一銭もぼく自身の利益にはならないということです。

文字通りゼロです。

実は、会社を作る時からゼロでもよかったのですが、お金をもらうことで責任感を持って運営していこうと思い、売り上げのない時から報酬を受け取るようにしました。

ただ、2年間やってみて思うのは、お金がどうこうではなく、「やらなきゃいけないことが多い」という事実です。

一度決めた「今治」という街にBETするということを最大限頑張ろうという決意の表れでもあります。

はっきり言ってめちゃくちゃ嫌ですけど、頑張ります。

(ぼくだとむさ苦しいので、かわいい子供のお願い写真を)

なので、どうか助けてください。

というか、一緒にみとん今治というプラットフォームを成長させてあげてください。

組織として非常に脆弱で、やってることは中途半端だという指摘もあるかと思いますが、せっかく面白がって集まってきている人がいるという事実を十分に重く受け止めております。

ぼくが「今治」という街にBETしているように、「みとん今治」にBETしてくださる方も多くいらっしゃいます。

その方々のためにも今年度は身を粉にして、みとん今治に捧げたいと思っております。

そして数年後にはしっかりとした収益体制を整え、雇用を生み出し、さらに大きく飛躍できるような組織にしていきたいと思っております。

ここまで読んでいただいた方、本当に本当にありがとうございます。

5,000円という年会費で会員になり、ぜひみとん今治の中に入って当事者として一緒に今治を楽しみましょう。

さきほど「雇用」という言葉を使いましたが、矛盾するようですが基本的に雇用はしたくないです。

既存の会社という概念ももちろん大事ですが、もっと個人が独立して、ゆるくコミュニティとして存在し、一つ一つのプロジェクトにコミットするという形を理想としてます。

そのプラットフォームとしてみとん今治を成長させたいと思っております。

今年度のテーマは、「すぐ隣の人を笑顔に」

どこにも負けない楽しいコミュニティ作りを目指します。

とにかく、攻めます。

ぜひ今年度も変わらぬご支援をお願いできればと思います。

正会員募集ページ

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